久米川みどり動物病院
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東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-弁の閉鎖不全症
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-病気の概要

心臓は4つの部屋に分かれており、全身に血液を送り出すポンプの役割をしています。それぞれの部屋には血液の逆流を防ぐための弁が備わっており、血液が一方通行で流れています。弁膜疾患は弁が正常に機能しなくなり、血液の逆流が起きる状態のことをいいます。

逆流を起こす弁の場所により、僧帽弁・三尖弁・肺動脈弁・大動脈弁の弁膜疾患に分類されます。弁膜疾患の原因は、加齢による弁の異常や動物の種類などが関係しています。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-症状

心臓のポンプ機能が低下するため、疲れやすくなることがあります。具体的には散歩の途中で座り込んだり、運動したがらない様子を見せたりします。また心臓が気管を圧迫することで咳をします。特に運動後に喉に物が詰まったような咳をすることがあります。

さらに悪化すると肺に水がたまり、非常に苦しそうな表情をみせることがあります。この状態を肺水腫といい、陸上で溺れているような状態です。早期の治療が必要となります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-治療

弁膜疾患は完治が不可能な病気の1つです。弁膜疾患の治療は、薬を飲むことで病態の悪化を防ぐ内科的治療です。薬の種類には全身の血圧を下げる薬、心臓のポンプ機能を助ける薬、おしっこの量を増やす薬などがあります。これらの薬の種類や量は心臓のエコー検査や血圧、心電図検査などにより決定していきます。病態の把握のためにも弁膜疾患が発見されたら、定期的な心臓検査をおすすめします。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-流れ
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-ステップ