久米川みどり動物病院
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東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-胃炎
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-病気の概要

【胃拡張・胃捻転症候群】

胃拡張とは胃の中にガスや食事が溜まり、胃が急激に膨れてしまうことです。さらに胃捻転では拡張した胃がねじれることで、病態が悪化し全身に症状がでることです。胃捻転になるとお腹の中の血管や脾臓が一緒にねじれることがあり、ショック状態に陥ることもあります。

胃拡張・胃捻転症候群になる要因は、胸が深く胸郭が狭い体型の大型犬(ボルゾイ、アイリッシュセッター、ワイマラナーなど)、一度のたくさんの食事、食後の運動やストレスなどがあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-症状

数回にわたる嘔吐、嘔吐したがる様子を見せるが嘔吐できない、大量の唾液、落ち着きの無い様子、お腹を痛がる様子(背中を丸める姿勢)、急速な腹部の腫れなどの症状が見られます。

状態が悪化すると命に関わる可能性がある病気です。上記のような症状が見られた場合には早期に来院してください。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-治療

応急処置として胃の中のガスを抜き、胃の減圧をします。またショック状態になっている場合には点滴や薬の投与など状態の改善をおこないます。状態が安定したところで外科的な処置を行います。具体的には胃のねじれを元の状態に戻し、再発を予防するために胃を固定します。

1回の食事量を減らす、食事中にストレスをかけない、食事前後に運動をさせないなど、胃拡張・胃捻転症候群にならないように予防することが大切です。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-流れ
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-ステップ