久米川みどり動物病院
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東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-腸管吻合
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-病気の概要

腸管切開術は消化器外科のなかでも比較的高頻度に行われている手術です。この手術を行う適応として最も多いのは腸管内の異物の摘出です。異物にはビニール、おもちゃ類、毛球、紐、果実の種など様々な種類があります。こういった異物を遊びながら誤って飲み込んでしまった結果、異物の大きさや形状により様々な問題が起きてしまいます。異物が小さければ便と共に体外に出てきますが、大きさによっては胃の中にとどまる場合や、腸に流れていき腸管内に詰まる危険(腸管閉塞)があります。また腸の一部に腫瘍ができ、腸管切開術の適応となることもあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-症状

腸管内異物や腸捻転などに伴う腸管閉塞や腸管腫瘍では腸管の通過障害が起こり、嘔吐、下痢、体重減少、食欲不振を示すことがあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」治療

腸管内異物によりすでに腸管閉塞をおこしている場合は、緊急的に腸管切開術を行います。また、腸管内異物により腸管の一部の血行が途絶えて壊死をしている場合や、腸管に腫瘍が発生した場合などは腸管の切除・吻合術を行います。腸管内異物、腸管閉塞などと診断された時には、なるべく早期に手術を行う必要があります。
異物の誤飲に関してはご家族が気づいていない場合も多くあります。症状が出てはじめて知ることも少なくありませんので、ご自宅での注意が必要です。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-流れ
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-ステップ