概要

白内障はいろいろな原因があり、原因別に次のように分類されます。

  • 若年性白内障
      5歳以下に見られ、遺伝が関係していると考えられています。老年性白内障:6歳以降に発症し、進行は緩やかです。これは病気というよりもむしろ、老化現象の一つとして考えられています。
  • 外傷性白内障
      水晶体に傷ができ、そこから混濁が広がっていきます。
  • 続発性白内障
      他の眼の病気と関連して起こる白内障です。
  • 代謝性白内障
      糖尿病やその他のホルモン疾患に関連して起こる白内障です。白内障には、初発の白内障、未熟な白内障、成熟の白内障、そして最後に過熟の白内障とさまざまな過程があります。

症状

初発~未熟の白内障では水晶体の混濁の範囲が小さいため、視力障害は軽度で日常生活にはそれほど影響がありません。
痛みはありませんが、進行すると視力の低下は顕著になり、柱や壁によくぶつかるようになったり、ちょっとした物音にも驚くようになって性格にも変化が見られるようになります。

治療

初発白内障の場合、点眼薬によって病気の進行を遅くする治療を行います。
未熟~成熟俳句内相の視力回復には手術が必要になります。
*手術に関しては専門医(所沢)をご紹介させていただいております。